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バリ人の苗字についてですが、バリの人たちは
あまり自分の名前にこだわりを持っていないみたいですね。
例えば生まれた順の呼び名ワヤン、マデ、ニョーマン、クトゥットで
呼ばれる事に対してやぶさかではないし
また子供の頃からのニックネームがそのまま大人になっても使われていたりします。
何につけても、おおらかなのがバリの人たちです。
そして・・・その精神性には学ぶべきものがたくさんありますよ。
バリには、どの民家にも聖域と呼ばれる場所が北東の一角にあって
その場所にはサンガーと呼ばれる神様の祠が建ててあります。
サンガーは、神様、御先祖さまの降りる所として
毎日、朝晩欠かさずお供えとお祈りを捧げます。
バリの人にとって祈りとは願い事をかけて感謝をする事ではなくて
日々の幸せに感謝を送る事なのですね。
願い事がかなってから感謝するのではなく、感謝が先にあって幸せが来るのです。
こうして、毎日神様やご先祖様と対話する時間を大切にしているバリの人たちは
私から見ると、みんながみんな人生の師のように見えます。
本当に、素晴らしい民族だと思います。
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